【ポイント3倍!】ソニー VPL-VW855 ホームシアタープロジェクター

【ポイント3倍!】ソニー VPL-VW855 ホームシアタープロジェクター

ソニー VPL-VW855 ホームシアタープロジェクター発売日:2018年11月17日●レーザー光源(Z-Phosphor(TM)の採用により、2,200lm(ルーメン)の高輝度と約20,000時間の長時間使用を実現ホーム用ビデオプロジェクターの光源にレーザー光源(Z-Phosphor)を採用。

力強い映像表現と純度の高い色再現が可能になり、迫力とリアリティーに満ちた4K映像を描きだします。

また、従来のランプ光源の寿命よりも長い、約20,000時間の長時間使用が可能です。

●先進のレーザー光源の採用により、高コントラストを実現レーザー光源(Z-Phosphor)をホーム用ビデオプロジェクターの光源に採用。

レーザー光源(Z-Phosphor)により、映像の入力信号に合わせ遅延のない調光が可能。

全体の明暗の差が大きいHDRの映像も、暗い箇所から明るい箇所まで黒つぶれや白とびすることなく細部まできれいに表現します。

●ソニー独自のネイティブ4Kパネル0.74型「4K SXRD」と「データベース型超解像処理LSI(リアリティークリエーション)」ネイティブ4Kパネル0.74型「4K SXRD」を搭載。

これにより、フルHDパネルでは表現できない高精細かつ自然な表現が可能になり、被写体の輪郭や微妙なディテールまでクリアに描きだします。

また、ネイティブ4Kパネル採用で3Dコンテンツも2Dコンテンツと同様に4K解像度で臨場感豊かに楽しめます。

さらに、ソニーが十数年培ってきた「データベース型超解像処理LSI(リアリティークリエーション)」を搭載。

フルHDの映像信号(3Dを含む)をより高精細な4K(水平4,096×垂直2,160画素)映像信号に変換します。

ソニー独自の「データベース型超解像」においてパターン分類手法を「学習型」に進化させることで、画像に合わせた最適な超解像処理を可能にし、きめ細やかで高品位な4K映像の生成を実現しました。

●4Kデジタルシネマの技術を生かした4K解像度専用設計「ARC-F」レンズ搭載4Kプロジェクターの高解像度な映像を正確に投写するには、レンズや光学ブロック精度が 重要になります。

VPL-VW5000/VW855 では、 大口径4K「ARC-F(オールレンジ クリスプフォーカス )レンズ」を搭載しました。

レンズの数は18枚使用し、フローティングフォーカス方式を採用。

フォーカス時に2つのレンズ群を可動させることで、画面の中心部から周辺部、また、近距離投写時から遠距離投写時まで安定した結像性能を実現しました。

さらに、レンズ素材には、緑/青/赤の屈折率の違いを考慮した特殊低分散ガラスを使用。

色にじみの少ない鮮明な結像が得られます。

「4K SXRD」の画素間ピッチ4μ mという緻密な画素からの映像も忠実に解像して投写画面のすみずみまで高品位な映像を再現します。

●「立体感」、「奥行き感」、「精細感」が増し、リアリティーが飛躍的に向上する、HDR(High Dynamic Range)対応映画・放送業界で対応が進み、4Kブルーレイディスクに採用されているHDR10方式、放送で採用されるHLG(Hybrid Log Gamma)方式に対応。

全体の明暗の差が大きい映像でも細部まできれいに表現が可能になり、「立体感」、「奥行き感」、「精細感」が増し、よりリアルな映像が楽しめます。

【仕様】本体サイズ(幅×高さ×奥行)mm:560.0×223.0×510.5(レンズ含む。

突起部含まず)本体重量(kg):約22kgリアル解像度 :4K(4096×2160)明るさ(ルーメン)(プロジェクター):2200コントラスト比:∞:1付属品:ワイヤレスリモートコマンダー(RM-PJ24)、単3型乾電池 x2、プロジェクター用電源コード、レンズキャップ、簡易説明書、取扱説明書(CD-ROM)、保証書



購入する

購入する

ホームシアター 関連ツイート